2022年10月をもって惜しまれつつ終了した「目﨑雅昭の歩く路」はrfcラジオ福島での番組でした。お別れにあたり関係者からコメントを頂戴しております。順不同、敬称略にて紹介させて頂きます。（パート2です）
関係者コメント（2）
まずは五戸美樹さん。元ニッポン放送の人気アナも今や奥様お母様タレントとして活躍中です。
五戸美樹（フリーアナウンサー）
目﨑さん、番組終わってしまうんですね…残念です…！
福島の地元でがんばる皆さんの声が聞けて、最近ではPodcastで世界中に発信されていて…もっともっと「歩く路」を追っていきたかったです。
収録でご一緒させていただけたのはとても良い思い出です。須賀川のウルトラマンいっぱいの街並みが好きでした。実は一人で焼き鳥屋さんに寄って帰ったこともあります(笑)。
そういえば、「Sushi&Grillあづま」まだ行けていませんよね！ぜひまた別番組の企画で、今度はお寿司を食べながら女将に取材しましょ〜！女将との掛け合いは爆笑でした。なぜか子供の頃の喧嘩の話を広げる目﨑さん、とても印象に残っています。もちろん報道の回も面白かったです！
またご一緒できる日を楽しみにしています！
五戸美樹
続いては福島県在住の放送作家の千葉さん。ゲストのキャスティング及びブッキング、進行など色々と番組開始から最後までご尽力頂きました。
千葉健作（放送作家）
福島県に生まれ育った僕が「福島を知りたい」という人の番組制作に携わらせていただきました。
震災後という色々なものが大きく変わった時期でしたが、
今を知ってもらうとしても、震災・原発事故が起こる前の、
自分が生まれ育った時代から続く福島県を知ってもらいたい。
そう思って様々な人へのインタビューを企画構成したつもりです。
もし目崎さんがそれを「面白い！」と思ってくれたのなら
それは番組の面白さというより「福島県」の面白さなのだと思います。
また、福島県を面白がりたくなったらいつでも待っております。
千葉健作
そして、新潟にて局アナをされていた時期を経て、現在はフリーアナウンサーとして活躍中。東北の放送局での仕事も多い番井さんです。
番井奈歩（フリーアナウンサー）
「目﨑雅昭の歩く路」おつかれさまでした。
毎回目﨑さん独自の視点での考察を聞かせて頂くのが楽しみでしたし、初対面の日の帰りにお抹茶ソフトクリームを一緒に食べ比べさせて頂いたのも良い想い出です。
最後の日本けん玉協会(福島支部)のレジェンド山木さん、東東北ブロック長・吉村さんゲスト回では「けん玉検定」直前練習での集中力、レジェンドたちが目を見張るほど着々と技をこなしていってしまう感覚の鋭さ、流石でした！！！
国内外を歩き、目﨑さんが見聞きしたものや驚いたことなど まだまだお話伺ってみたかったです。
全国を股にかけお忙しいとは思いますが、これからもお身体にお気をつけてご活躍下さい。ありがとうございました。またどこかでご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。番井奈歩
rfcラジオ福島「目﨑雅昭の歩く路」をお聞き頂いた方々、ありがとうございました！
