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エネルギー芸人への道

大手アウトドアブランドの失態?!

ザ・ノース・フェイスが時代に即した反応をしたと思いきや、諍いへと発展。どちらも正論のようだが……?!
2021年5月更新分のその1「佐藤満春エネルギー芸人への道」です。

ザ・ノース・フェイスが石油業界とバトル中。


 アウトドアブランドのThe North Face(ザ・ノース・フェイス)が、石油業界の敵となった、というのはギズモードからの情報です。
 原油・ガス採掘技術会社のInnovex Downhole Solutionsが、社員のクリスマスプレゼントとして、自社のロゴ入りジャケットを発注したのですが、ザ・ノース・フェイスは、「うちのジャケットには化石燃料企業のロゴを入れたくない」という理由で発注を拒否したのです! これに対して、石油業界が猛反発して喧嘩の様相を呈しています。
 理由は、そうやってクリーン企業のフリをしたいが為にその発注を断ったザ・ノース・フェイスで生産される衣類は、大半が石油が原料だと考えられるからです。
 断ったザ・ノース・フェイス側の理想と現実を見極められていない落ち度は大きいですが、石油業界がこの手のネガキャンに対しての反撃体制を常に整えている様子が、ある意味恐ろしく、それが世界中で脱炭素への道の障壁と見受けられます。

……石油業界の利権を守る姿勢は鬼気迫るものがありますね?
……アウトドアファッションは、普通の衣類(60%)と違って石油原料衣類が90%と推定される。なのに良い子ぶって断るのは、脇が甘すぎる!

太陽光発電などの導入拡大で国民負担が増えている

(日本経済新聞)
 再生エネ電力の固定価格買い取り制度(FIT)にもとづく家計負担は2021年度に1世帯あたり1万476円となり、20年度と比べて1割強増える見込みです。太陽光発電などの導入拡大に伴って負担が増していますが、脱炭素社会の実現には再生エネの大量導入が必要ではあるものの、これは青天井で増え続けていくのではないか?と心配になります。

……そろそろピークで、それから負担減らしいが、その理由は?

作成者: 管理人

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