伝統工芸は高尚なイメージがありますが、橋本さんのお話を聞くと、そうあってはならず、手近に楽しめるもの。飾って鑑賞するものというのとは少し趣が異なります。
作り手であり、伝統の伝承師でもある橋本さんの口から出たのは「芸術品ではないので」という奥ゆかしい言葉。
体験ができるそうです!
色々なホームページを見て見ると、達磨作り体験が出来るみたいなので、コロナが過ぎ去った暁には、みんなで挑戦してみましょう! 橋本さんが、手取り足取りきっと懇切丁寧に教えてくれるでしょう。なんと17代にわたって受け継がれる技術です。一度は足を運んで見て見たいものです!
高柴デコ屋敷の4軒の伝統工芸を伝承するアトリエ。郡山にあります!




