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目﨑雅昭の歩く路pod

橋本広司民芸の橋本将司さん(高柴デコ屋敷)前編

伝統工芸の世界は歴史があり、それでいて「工芸」なので身近です。張り子人形には、初めて見ても懐かしさを覚えます。

高柴デコ屋敷には4軒が数百年の伝統を守り、工芸品を作り続ける。だが、芸術品ではないので手作りなのに量産。手作りなのに手軽な価格で販売。工芸品マニア垂涎の作品群を作る為の人形木型は、福島県の重要文化財に指定されています!

その4軒の内の橋本広司民芸の橋本将司サンにお話を伺いました。訥弁な職人気質から滲む歴史と民芸の世界。たっぷりお楽しみください。前編・後編と二回にわたって配信します。まずは前編をどうぞ!

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