再エネ芸人への道です。
再エネ芸人への道です。
再エネ芸人への道です。
お待たせしました。後編の公開です!
もんじゅ廃炉のニュースを受けて、それが意味する所とそれによりどう変化すべきなのか等、再エネの知識が乏しい一般人の素朴な疑問に目﨑雅昭が応えます。
2016年末にはもんじゅ廃炉決定のニュースがありました。
ドイツZDFテレビ制作の「フクシマの嘘」はユーチューブにて公開されており、拡散希望と記されています。この動画には日本の政府や東京電力が詳らかにすべき点をいくつも隠し続けた深い闇に一石を投じています。ぜひ、ご覧になって下さい。そして、その後に、この動画を(前編から)ごらん下さい。
↑「佐藤満春の再エネ芸人への道(「フクシマの嘘」を見て:前編)
↓ドイツZDFテレビ制作「フクシマの嘘」
佐藤満春の再エネ芸人への道(ラウールさんが太陽光発電の会社でヘタ打ったみたいですけれど篇)
売電価格が少しずつ、低下しています。ということは、太陽光発電は下火とみて良いのか? これから太陽光を広める考え方は無意味なのか?いえいえまさか。さにあらず。なぜ低下しているのか。低下していることが「広まっている」「普及している」ということの現れであり、決して嘆くべき話ではありません。その辺りを目﨑さんが説明してくれます。
日本は現在(2016)ゼロ金利です。マイナス金利です。ということは、投資対象が他にあるのでしょうか?銀行に預けた所で、金利が生まれない。ということは、銀行に預ける事自体が無意味でしかない。ましてマイナス金利ならば日本の国債を購入する事はこれまた考えづらい。ということは? 続きは本編でお確かめ下さい。